Big Thiefのギタリスト Buck Meek による2NDソロアルバムが完成!国内流通盤CD入荷しました。
Big Thiefのギタリストとして活躍しバンドの楽曲にも大きな影響をもたらすBuck Meek(バック・ミーク)によるソロ作品。バンドの楽曲とも呼応するカントリーのテイストを取り入れたギターサウンドは、内向的なBig Thiefとも言える穏やかでありながらもエモーショナルな感情を表現した作品。国内流通盤のみボーナストラックのDLコード付き。
TRACKLIST:
01. Paradeidolia
02. Candle
03. Second Sight
04. Two Saviors
05. Two Moons
06. Dream Daughter
07. Ham On White
08. Cannobal! Pt.2
09. Two Mons (morning)
10. Pocketknife
11. Halo Light
BUCK MEEK
(バック・ミーク)
米国テキサスで育ったシンカーソンライター/ギタリスト。テキサスのバーやダンスホールでの演奏を経てNYへと移り住みソロEP『Live from a Volcano』(2013年)と『 Heart Was Beat』(2015年)をリリース。Big Thief結成前にボーカリストのエイドリアン・レンカーと知り合い2枚のEP『A-sides and B-sides』(2014年)を制作。その後4人となったメンバーでBig Thiefを結成し、「Masterpiece」(2016年)、「Capacity」(2017年)をリリー ス。瞬く間に世界で大きな評価を得る。2018年にソロ作『Buck Meek』を発表。2021年1月には3年ぶりとなるソロ作『トゥー・セイヴィヤス』をリリース。