現行USインディー屈指の“沁みメロ”を連発する人気バンド、Pinegroveがそのエモーショナルなキャリアを網羅した号泣必死のスタジオ・ライヴ・ベスト盤『Amperland, NY』をリリース!!CD入荷しました。
本作はフロントマンのエヴァン・スティーヴンズ・ホールが脚本を手掛けた同名の長編映画のサウンド・トラックでもあり、ファンにとっては聖地でもあるバンドが4年間住みながら音楽制作も行っていたNY北部の家屋"Amperland"での最後の時間を記録するためにレコーディングおよび撮影が行われました。オリジナル・メンバーでもありハーフワイフとしても活動するナンディ・ローズの歌声も多くフィーチャーし、『Everything So Far』、『Cardinal』、『Skylight』という傑作3枚に加え、2020年1月に名門Rough Trade移籍第一弾作品として発表された最新作『Marigold』の中からファンに人気の高い楽曲やディープな選曲にバンドが潜在的にもつフォークやプログレの要素が拡張され、恍惚とした新たな息吹が芽生えています。ファン号泣必死の選曲で埋め尽くされたスタジオ・ライヴ・ベストにしてCD/2LP共に初回プレス・オンリーの数量限定盤!
TRACKLIST:
01. Moment
02. Dotted Line
03. No Drugs
04. The Alarmist
05. Morningtime
06. Sunday
07. Alcove
08. Thanksgiving
09. Peeling Off The Bark
10. On Jet Lag
11. The Metronome
12. Skylight
13. Spiral
14. Overthrown
15. Hairpin
16. Need
17. Endless
18. Amulets/Light On
19. Paterson & Leo
20. Phase
21. Intrepid