マンチェスターに生まれ、現在は作曲家/プロデューサー/DJとしてロンドンを拠点に活動するSam ShepherdによるFloating Pointsが、最新曲「Someone Close」に加えて、2022年にリリースされた「Grammar」、「Vocoder」、「Problems」の3曲を収録した4曲入りの12インチをNinja Tune よりリリース。
「Grammar」、「Vocoder」、「Problems」は、既に米PitchforkのBest New Trackを含む多くの称賛を受け、Resident Advisorは、Shepherdを「エレクトロニック・ミュージックにおいて文句なしのMVPの一人」と評している。
2021年はファラオ・サンダース&ロンドン交響楽団とのコラボ作品『Promises』でThe Guardian (Contemporary), TIME Magazine, The New York Times (Jazz), Mojo, The Vinyl Factory他多数のメディアで年間ベストの1位も獲得。
2023年の元旦にはロンドンにある25,000平方フィートの新しいClub HEREで、オープンからクローズまでのマラソン・セットを行う予定!
TRACKLIST:
01. Someone Close
02. Grammar
03. Vocoder
04. Problems