Wallflower、Ladyflash、Post Modern Team.のメンバーが在籍したバンドPastel Blueが新たにOther Too Pure Songsとして再始動!
The Pains Of Being Pure At Heart〜Homecomingsファンまで大スイセンなガールヴォーカルのスーパードリーミーなインディーポップ!ジャケットのイラストはmoscow clubの新曲にもフィーチャーされ、先日新作ミニLPもリリースしたスウェーデンのAlpaca Sportsのアマンダ・アッカーマンによる書き下ろし。クリア・ピンクヴァイナル仕様限定300枚!
TRACKLIST:
01. Sunday
02. These Are The Days I Forgot To Write Down
03. Sometimes Reach For The Stars
レーベルインフォ:
J.D. サリンジャーの小説のように無垢な物語をインディー・ポップで描写したドリーミー・インディー・ポップ・バンド、Other Too Pure Songs。Pastel Blueの解散から遂に集結したメンバーによる限定300枚7インチ!
Wallflowerの土屋雅巳とヴォーカルの長谷川佳澄が現10代の頃に出会い、その後Nico (Ladyflash)、HAPPY (Post Modern Team.)が加入し、slowdiveや初期スーパーカーなどのインディーロックやSarah Recordsに影響をPastel Blueというバンドを結成。
バンドは短い期間に「Younger Saints」「Cerulean」といった名曲を残したが、諸事情により活動を休止することになる。
Pastel Blueメンバーのうち、土屋は他のメンバーを集め、Wallflower(ウォールフラワー)としての活動を開始させる、すぐにThe Pains Of Being Pure At Heartのキップ・バーマンのラブコールを受け、来日公演のサポートを果たし、Alpaca Sports来日公演サポートやManic Sheep主宰の台湾ライブも成功させ、2015年にはNYC Popfest出演を見事果たした。Nico、HAPPYは関西インディー・シーンで勢力的に活動を続けて知られ、長谷川は数年間、ひとりでホームデモを書き溜めていたという。そのデモが昔のバンドメンバーを不思議と引き寄せて新しい音を鳴らすきっかけとなった。長谷川自身が編集したトレイラー映像では、Other Too Pure Songsが音に託した淡い色彩感とPastel Blue時代の残像を垣間みることができる。
Other Too Pure Songs(アザー・トゥー・ピュア・ソングス)はPastel Blueのメンバーが異なるコンセプトの上での2014年の冬に再び集まり結成した新しいバンド。長谷川がギター&ヴォーカルを取り、The PastelsやComet Gain、Tullycraftのようなインディー・ポップに影響を受けた淡く、儚いインディーポップ3曲を収録した『Twiligh e.p.』をfastcutからリリースします。
SoundCloudで先行配信された「These Are The Days I Forgot To Write Down」の新録ヴァージョン、miles apart recordsのクリスマスコンピに収録されたセンチメンタルな「Sometimes Reach For The Stars」、そして新曲の「Sunday」の3曲を収録。ガーリーなジャケットのイラストレーションはmoscow clubの新曲にフィーチャーされ話題となったスウェーデンのAlpaca Sportsのアマンダ・アッカーマンによる書き下ろし、クリア・ピンクヴァイナル仕様となっています。
For Fans of… Another Sunny Day, Belle and Sebastian, Comet Gain, The Go-Betweens, The Pastels, Pastel Blue, The Softies, Wallflower etc…