セルフ・リリースのCD/カセットは全てSOLD OUT! さらにSUMMER SONIC 2018などのフェスティバルからサーキット、ライヴハウスまでイベントの規模感に関わらず自らのスタイルを貫くストレートなパフォーマンスで熱い支持を集める東京ストリート・シーン最注目バンド! The Libertinesを筆頭にThe Clash、The Jam、Oasis、Pavement、Iceage、Twin Peaks、The Courtneysなど70年代から現在に至るまでUK/USロックの遺伝子を受け継ぎながらもオリジナルなスタイルに昇華した20年代の幕開けに相応しい新時代のロックサウンド!
TRACKLIST:
01. Intro(First Contact)
02. Revolution Summer
03. Blue Moon
04. Portrait
05. Dugout
06. Wanderer
07. Phase
08. Certain Romance
09. Abu
10. Tilt
11. Through The Dark
Tomato Ketchup Boys:
静岡県浜松市出身、2017年に同郷の鈴木(Vo/G)、石川(B/Cho)、武知(D/Cho)の3名で結成。ガレージ、パンク、オルタナを経由したラウドなサウンドにエモーショナルなヴォーカルとメロディでジャンルやスタイルに捉われないボーダレスなロックを聴かせる3ピースバンド。都内を中心にライヴ活動を開始し2018年1月に1st EP「I’m a Boy」をリリース、同年8月に開催された“SUMMER SONIC 2018”にオーディション枠からの出演を果たし注目を集めると、翌2019年1月には1st Single「Through The Dark / Certain Romance」、3月にはスプリットEP(w/No Buses)「Boys Missed The Bus」を発表、CDやカセットは全てSOLD OUTとなる。また自らの音楽が表現できる場所であればフェスティバル、サーキット、ライヴハウスなどイベントの規模感は問わず参戦し、2019年3月にはアーティスト自らによる表現の場としてライヴイベント“MOTHER SHIP”を東京、大阪で開催するなどD.I.Y.な姿勢でも高い評価を受けている。2020年11月に現在のバンドの集大成とも言うべき1stアルバム『The First Encounter Of This Odyssey』をリリース。